経理部が作成するような、完璧な資金繰り表ではなく、

　　ざっくりではあっても、数ヶ月後〜１年先、

　　キャッシュがどれくらいあるのかを

　　経営者自身が把握できる「簡易な資金繰り表」

　　それが、横山式シンプル資金繰り表です。

　・常に資金繰りに対し、漠然とした不安感に包まれていたが、

　　１年先の資金繰りまで把握できるようになり、

　　大きな安心感を得られるようになった 

　・今までは、会議で経理から提出される資料の意味も分からず、

　　わかったようなフリをしていたが、自分で作るようになると、

　　どのような資料が必要かがわかるだけでなく、

　　経理から提出されていた資料の意味も分かるようになった。